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不正アクセスの事例と手口

不正アクセスによる被害はニュースだも話題になることがありますが、不正アクセスというのには様々な手口がありますので、決して他人事ではなく身近に起こり得ることです。

その身近な事例として、Facebookやツイッター、LINEなどといったSNSのアカウントに他人が侵入して利用するケースです。『乗っ取り』などとも呼ばれることがありますが、アカウントの乗っ取り被害は年々増加しており、その被害は悪質な手口のものがあります。

その逆に、「腹いせ」を目的とした安易な乗っ取り行為もまた増えているのも事実です。これだけ多くの人がSNSなどを利用するようになっていますので、何らかの方法でアカウントを入手して嫌がらせやストーキングを行うのです。特にオンラインゲームなどではアイテムを盗まれたり金銭的なやり取りも行われますので、大きな被害に遭ってしまうこともあります。

その他の事例としては、所有しているPC(インターネット回線)を経由してネット上に身に覚えのない書き込みや登録が行われたりします。ウイルスやスパイウェアによる不正アクセスであったり、無線LANを使用しているケースでは誰もが使用できるように設定している場合は注意が必要です。

ウイルスであれば一般ユーザーだけでなく企業も被害を受けることがあります。WEBサイトの改ざんによる被害も跡を絶たず、サーバーにアクセスするためのFTP情報を盗み取りWEBサイトの表示を変更するいたずらのようなものから、サーバー内にウイルスを仕込みWEBサイト閲覧者にもウイルスを感染させるような手口を使った事例もあります。数多くの大手サイトも過去にWEBサイトの改ざん被害に遭っています。

不正アクセス対策をしよう!

不正アクセスを防ぐためには、まずはユーザー自身がセキュリティ意識を持ってアカウント管理をしっかりとしておくことが大切です。

誰かにIDやパスワードを見られてしまう可能性がある状態であったり、他人に教える、どのアカウントも同じIDやパスワードを使用している、誕生日にするなど、自分自身が忘れにくいかもしれませんが、推測されやすいIDやパスワードは決して良くはありません。

オンラインゲームやSNSなど誰もがアカウントを持つことが日常的になっていますので、どうしてもセキュリティ意識というのは低下してしまいがちです。

そして不自然にアカウント入力を要求するWEBサイトやメールには注意が必要です。うっかり入力してしまうと簡単に相手に送信されてしまい悪用されてしまいます。このようなアカウントを要求する手口は非常に多く、そのため不正アクセスやなりすましなどの犯罪は年々増加しています。

また、ハッキングという言葉は聞いたことがあることと思いますが、ウイルスやスパイウェアによる手口で情報が流出したりするハッキング被害も多いことから、ウイルス対策ソフトを導入したり、送受信を制御するファイアウォール付きのインターネットセキュリティソフトを導入しておくとことでデータの流出を防ぐことに役立ちます。

不正アクセス被害の相談と通報(被害届)

不正アクセスの被害はセキュリティをしっかりとしていなければ誰もが陥る可能性がある被害事例なのです。そのため、「いつの間にか」「身に覚えのない」といった知らず知らずの間に被害が起きているケースが多いのです。

「自分に限って・・・」という考えはとても危険なことです。今一度セキュリティということを念頭に入れておいてください。

不正アクセスは不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)により犯罪行為です。たとえ知人であろうと無許可で他人のアカウントに侵入することは不正アクセス禁止法に触れる可能性が非常に高いですので、安易に他人のアカウントを利用することはしてはいけません。

もし不正アクセスの被害にあったり、そのような情報があれば下記サイトから不正アクセスの通報や相談、情報提供が可能です。被害に遭った場合は早急に被害届けを出して相談するようにしてください。

■不正アクセス通報・被害届け・相談(警視庁サイバー犯罪対策課)■
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku34.htm

■不正アクセスに関する届出について(IPA独立行政法人 情報処理推進機構)■
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/

■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧■
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

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