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ファイル共有ソフト(P2P)のウイルスと危険性

社会的責任

日本ではファイル共有ソフトを使用してファイルをダウンロードし、ウイルス感染してしまう被害はニュースでも見かけます。

そもそもファイル共有ソフトとは、パソコンのハードディスクに保存してあるファイルのアップロードしたり、それを他の人がダウンロードできるものです。別名、ファイル交換ソフトや「Peer To Peer」からP2Pと呼ばれたりもしています。

Winny(ウィニー)やShare(シェア)、Perfect Dark(パーフェクトダーク)というファイル共有ソフトが日本で最も多く使用されていると言われています。これらのソフトを使用することで、あらゆるファイルを検索してダウンロードすることができ、アップロードさせることもできます。

一見聞こえのいい便利なツールと思えるかもしれませんが、実際は著作権物の違法アップロード、違法ダウンロードが大半を占めているのが現状で、その中にはファイル名を偽装したウイルスが潜んでいることがあります。

このような無法地帯に足を踏み入れるということはリスクを伴うことだということです。過去にもファイル共有ソフトを使用してウイルスに感染し、仕事上の大事なデータやプライベート画像等が勝手にアップロードされ流出する被害が数多くあります。さらには個人的な使用によって学校、病院、警察といった専門機関の様々な重要データがネット上に晒されたこともありました。

こうなってしまうと、一度流出したものは拡散する一方で回収や削除は不可能です。ファイル共有ソフトによってウイルスに感染してしまった人は被害者でもあり加害者にもなってしまうという、非常に悲惨な状況を招いてしまう可能性があります。社会的な信頼を失いかねません。

ファイル共有ソフトにはこのようなリスクがある、ということだけは知っておいてください。

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